鯛ラバとは

まだ世の中に出てきて10年ほどの新しい種類のルアーです。

元々はある地域の漁師さんが使用していた漁具で、たまたまそれを知った釣り人が試したのが最初と言われています。

尚、タイカブラなどと呼ばれることもありますが詳細は全く同じルアーで大きな違いはありません。


ソルティーラバー

名前からすぐに分かると思いますが、ラバージグと呼ばれるふわふわが付いているルアーが淡水用では昔からあります。

このフワフワを鯛用にアレンジしたのがタイラバです。

しかし勘違いしてはいけないのは、鯛はラバーにはアタックしていません。
ラバーは無くても釣れます!

反応しているのはラバーと一緒に漂っているネクタイです。

昔はこのネクタイを風船やスーパーの袋を切り取って作っていたのですが、今はお店に売っているので専用の物が普通に買えるようになりましたね^^

タイラバを交換するときは、ヘッドやラバーといった目立つ部分に惑わされないように、
ネクタイを色々と変えてみると良いですよ。

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鯛と言えば、日本では昔から縁起の良い魚として有名ですよね。

海老で鯛を釣る。腐っても鯛などなど、諺にもタイというフレーズはよく使われます。

食性は非常に雑食性が強い魚で、甲殻類から、貝、海草、そして小魚まで口に入るものは何でも食べます。

生息域も同類を含めれば、オーストラリアから北海道南まで生息しており5m程度の水深から200m位までで確認されています。

一言で言えば、川でよく見るコイみたいなもんです。

釣り方さえ間違えなければ、誰でも簡単に釣れる魚なんですね!!



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このタイラバが出てくるまでは、タイはコマセで釣るのが一般的でした。

カゴに大量のコマセを入れて、細いラインを使用して釣る方法なのですが、非常に難しく初心者には入りにくい世界だったため、鯛=難しい魚 などと勘違いされました。

また、コマセは臭いから敬遠する人も多かったですね。

しかし、現在では鯛はタイラバ、インチク、スロージギングで簡単に釣ることができるようになり食卓をにぎやかに彩っております。

家族の理解が無いとなかなか釣りに出かけるのが難しいのですが、大きい天然ものの真鯛を持ち帰れば奥様だって大満足!!

天然物ならすぐに数千円する魚ですからね(・o・)

パパすごい!って言われちゃうよ(笑)

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元々九州から大阪、東海までは真鯛の反応が良いエリアなのでタイラバはすでにかなり多くの人がやっている釣りです。

東京湾ではどうかというと、、すっごい釣れますよ!(・o・)

たまにチャーターで乗るのですが、1日5枚位は釣れているのでエサ釣りより釣れると思います。


また、世界3大漁場の茨城から宮城あたりは10キロ以上の真鯛がたくさんいるのが分かっています。

先日調べたところ、鹿島沖で過去に12キロのマダイが上がっているようです!!

そして確かめるためにダイビングしてきて実際に自分の目で見てますから、間違いなく大物が潜んでいます。

茨城沖は情報などはあまりありませんが、鹿島灘から北には大量の大型真鯛がひそんでいますね。
是非狙ってみてくださいね!

私の経験では伊豆から青森までタイラバをしてみましたが、どこでも釣れる素晴らしい漁法です。

ここ10年で一番人口が増えた釣りでしょうね〜。是非マイボートの皆様もやってみてくださいね!

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