マイ海図をガーミンに取り込む方法

関東周辺の有名ポイントの詳細な海底地図を販売しているマイ海図さん。

http://www.mykaizu.com/blocks/index/005

こちらで販売している紙ベースのデータをガーミンに取り込む方法を説明します。

途中の保存形式をkmzなどにすればスマホに取り込めるようになりますし、
ファイルコンバーターを使用すれば他のGPSプロッタにも取り込めます。

海底地図は海上保安庁が出しているNew Pecなどが有名ですがハッキリ言って使えません!

日本で販売しているGPSプロッタに最初から入っている地図は平気で50m前後はずれていることがありますし、存在しない根を表示することもあります。

ローランスなどを使って自分の海底地図を作るか、マイ海図さんなどの実際に計測してきたデータを利用して地図を作成していきましょう!

パウチ

最初からデータ化されているものも売っていますが、必要ない海域も全部載っているので
必然的に高くなります。

最低金額で済ませたい場合は、上記のようなパウチされたものを購入してください。
上記のサイトと同じものをAmazonでも売っているのでこちらを利用したほうが便利です。

マイ海図−三浦半島野比海岸6枚組


いろんな地域があるので探してみて下さいね。

今回はこのパウチされたデータをGoogleアースを利用してガーミン製のGPSで認識できるようにkmz形式のデータに変換してみます。


画面

最初にパウチをスキャナーで読み取り、デジタルデータに変換する必要があります。

便利な世の中なので、セブンイレブンに行くと最新型のスキャナーが置いてあります。
家庭用のが無ければスキャナーはコンビニの物を利用してくだいね!

スキャンしたデータはカラーであれば、PDF形式でもJPEG形式でもなんでもいいです。

そしてスキャンしたデータを画面全体に表示して、地図全体が入っている事を確認したら
キーボードに普段は使わないキーとしてPrtSc(プリントスクリーン)ボタンが有ると思いますのでこれをぽちっと押します。

その後、スタートボタン→すべてのプログラム→アクセサリー→ペイントと立ちあげてください。

ペイントはWindowsに標準で入っている編集ソフトになります。OSの種類によって呼び出し方が多少違うので上記の順番で見つからない人は、自分で探してくださいね!

ペイントが立ち上がったら CtrlとCボタンを同時に押すと先ほどプリントスクリーンした画面がペイントの中に貼り付けられます。

取り込み映像



このようにペイントの中に取り込めると思います。

次にこのペイントを利用してトリミングを行います。

トリミング

赤い四角の部分を押して、黄色の四角のように地図の必要な部分だけを囲みます
必要な部分とは、周りの余白を切り取って数字が書いてある列は残すようにすると良いと思います。

黄色で必要な部分を囲ったら青い丸の切り取りを押すと囲った部分だけが切り取りされます。

中身が無い絵だけが残るはずなので、一旦ペイントをバツを押して消します。保存はしないを選択してください。

再びペイントを立ちあげてCtrlとCを同時に押すと先ほど切り取った映像だけが表示されます。

トリミング後

こんなかんじで表示されたらOKです。

次に画像サイズを統一しないとうまく表示できないことがあるので、画像サイズを変更しましょう。

サイズ変更

赤い四角で囲ったサイズ変更を押して出てきた画面でピクセルを選択してから水平方向のところに1500という数字を打ち込んでください。

自動的に垂直方向の文字も変わるはずなので、数字を打った後OKを押して、ファイルタブから名前をつけて保存を選択して、名前は根の名前に、保存形式はJPEGを選択してください。。

取り込む地図が数枚以上あると思いますので、まずはそれぞれの根にて上記を全部済ませてください。

慣れれば1枚5分もかからない作業です。

長いから次のページに移動します〜(・∀・)b

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