カヤックフィッシング



10年ほど前に一気に広がったカヤックフィッシング。
もともとは、シーバスウェーディングの際に潮位の高い時間帯に少し離れたところにある馬の背へ移動するために使用しました。

その後、カヤックからそのまま釣るようになり爆発的な超過を得ることが出来たため世の中に広がるようになりました。

カヤックフィッシングのメリットは魚へのプレッシャーが少なく済むという点です。

通常のエンジン船ではプロペラがついているのでかなり遠くでもプロペラが水をきる、
「キンキンキン」という音が水中に響きます。
湾奥にいるようなシーバスは常にプレッシャーと戦っているので、大型になればなるほど、
警戒心が高くなり容易にはルアーに口を使わなくなります。

一方でカヤックは人力のため、水中に響く音はほとんどありません。
また、魚からしてみれば丸太が浮いているのと大差ないため、夏場などシェードと勘違いしてシーバスが船の下に寄って来ることすらあります。

もう一つの利点としては、1メートル程度の水深の場所にはエンジン船は入れません。
プロペラは非常に柔らかい素材でできているため、少しでもペラをこすれば即修理となります。
一方でカヤックであれば、水深は20センチ程度あれば問題なく、牡蠣殻などにこすっても
少し傷がつく程度で問題は発生しません。

そのため、魚からすれば安全で餌が豊富と思っていたエリアにルアーが急に飛んでくるため、警戒心の高い大型の魚が釣れることになります。

秋口に産卵のために、大挙してシーバスが集まる季節になると1日で100匹以上などという
とんでもない釣果を得ることが可能になるんですね!

こちらのページでは、そんなカヤックフィッシングの魅力と使い方についてご説明をいたします。

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