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取引スタイル1



世の中には無数の取引スタイルがありますね。

どの方法でも成功している人はいますし、失敗している人もいます。

どの方法が一番なのかを考えるより、自分がどの方法が一番合っているのかを考えると良いと思います。

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スワップ取引

これで取引している人が一番多いでしょう。
前に紹介した金利差を利用して毎日安定して稼ぐ方法です。

しかし、撤退する率も一番高い方法であります。

例えば1万通貨を1年間ロング保持したとします。

1日100円ついたとすると、1年で36500円になります。これは365Pips(銭)下に動くと1年を通して損得0になってしまいます。

365Pipsといいますと、下手をすれば1週間で下がる値動きです。

また、レバレッジを10倍に設定した場合1000Pips動けば強制決済になり資金の大部分を失います。

ポートフォリオを組まないでやることは、ノーガードでボクシングをするようなものです。

実は簡単そうに見えて一番難しい取引方法になります。

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差分取引

これから上がると予想して、ロングポジションを持つ。下がると予想してショートポジションを持つ。

非常に一般的な取引方法です。

上げからでも下げからでもポジションを持てるのでリーマンショックのような時はむしろ稼ぎ時。

これを長期で行う人と、非常に短い短期取引で行う人がいますが、リスク管理もしやすく極めればかなりの確率で勝利することが可能になります。

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オプション取引

オプションと聞くと難しい、資金が足りないなど、知らないなどネガティブな意見が多いですが、上記の差分を狙う取引のうち長期取引ならばオプションを使用するのもいいですね。

オプションはあくまで権利の取引の為、期日がきたときにマイナスポジションになってしまっていた場合は権利を放棄すれば損失を逃れます。 

最初から損切りされているようなもんなんです。

例えば、ドル円でロング、2か月後に80円でポジションを持つ権利を買います。

2か月後に予想は外れて75円だったとします。通常のFXであれば500Pips分の損失を抱えてしまうわけですが、オプションなら権利の放棄をすることで全てなかったことになります。

最初にかかった権利を購入するために発生した費用だけがマイナスになりますが、そこまで高いものではありません。

なぜこれが世の中に広がらないのか分からないのですが、非常に優位な取引方法だし、
実際私の取引でも有効に使用しています。

大きな取引のヘッジに使用することが一番の良い利点です。スワップ取引と組み合わせたら・・安全だと思いませんか?

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