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簡単差益取引2



まず、通貨ペアの値段はどのように決まっているかご存知でしょうか。

リーマン・ショック後USD/JPYは大幅に下げて現在80円位になりました。
現在は回復していますがリーマン・ショックの時は円だけが強くなったわけではありません。

この時は円とドルが強くなっており、更に円>ドルだったからドル/円相場はどんどん円安が
進んだわけです。

この様に各通貨には力関係があり、これを相対的に表したのが通貨ペアの値段なのです。

このことが理由で、株取引のテクニカルでいくら分析してお勝てない訳なんです。
私達が見ているドル/円チャートはあくまで価値を相対的に比べた合成チャートなんですね。

では本当の力を知る方法はあるのでしょうか。

本当の通貨の力は実効レートというもので知ることが出来ます。

実効レート


このようにドル/円だけで見るとどんどん円高が続いているように思えますが、実質では過去に何度か強烈な円高があったと分かります。

ご理解いただきたいことは、私達がFXでとして取引しているチャートはあくまで合成である。

あくまで各国の力関係の結果が通貨ペアの値段になっているんだとご理解ください。

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民主党政権にて過去最大の円高に襲われた日本ですが、アベノミクスによってドル円は102円まで円安になりました。

リーマン直前が110円だったので、まだまだ円安になる!といっていた投資家がたくさんいましたがその後の円高によって退場を余儀なくされました。

102円の時の実効レートをみてないからまだまだ円安になる!なんて発言になるんでしょうね。

気をつけてくださいね(・∀・)b

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