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株との違い



私の一族は大昔、コメの先物取引をしておりその後は株取引を続けている投資一家です。

私も能動的ではありませんが、結構な数の株式を所有しております。

日本ではFXが一般向けに許可されてからまだ10年ちょっとですので、株取引の方が経験が長い方が多いので一般的なFX教科書は株取引の方法を参考にしているものが多いですね。

また、書籍を書いている人などは元は株式相場のディーラーだったりする人が書いていることもあります。

そんな株とFXとの違いは何だと思いますか?

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FXではレバレッジを効かせられるとか、下げを予想して下げポジションを取れるなどと書いてあることがありますが、どちらも株式でも可能です。

この2つの取引の大きな差は、現物取引なのかどうかなのです。

株式を購入したら電子株券をもらえますよね。
FXでUSD/JPYのロングをポジショニングしてもUSドルはもらえませんよね。

FXは2つの通貨を比べた時の相対的な価値を比べて、今はいくらだよってチャートは表しているだけなんです。

例えば・・2013年 アベノミクスでドル円相場は1ドル100円位になっています。

リーマン・ショックの前は110円くらいだったからまだまだ円安になる!といっているトレーダーがいました。

これは相対的なチャートだということが理解できていない証拠ですね。

絶対的な価値を表す、絶対評価のチャートではリーマンショック前より既に円安になっているんですね。

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だから何?って思われる方。

実際にすごい大事なことなのですが、とりあえず覚えておいてほしいことは、

現物取引である株取引で発展した手法はFXでは通用しない。

FXはFXの手法で取引しないと成功することはない!

とご理解ください。

FXは基礎さえ勉強できれば素人が一番簡単に勝てる相場取引だと思います。

一緒に頑張って理解していきましょう!

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